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KY BLOG

昆虫と微生物の研究とアート

痛い研究

今週のゼミは今年のイグノーベル賞が題材だった。特に衝撃的だったのは、コーネル大学の研究者が自分を実験台にして体のいろいろな箇所を蜂に刺させて、その痛みの度合いを調べたというもの。体の25か所について(頭、脇、乳首、鼻、唇などだけでなく、陰茎、睾丸などについても)、それぞれ3回ずつ刺され、その痛さの(主観的な)度合いの平均と標準偏差を出している。多くの人にとって、とても気になる研究だと思う。

Smith ML. (2014) Honey bee sting pain index by body location. PeerJ 2:e338 https://dx.doi.org/10.7717/peerj.338

 この結果によると、一番痛いのが鼻の下、その次が唇、ということになっている。なんとなくわかる気がする。でも想像するだけで痛すぎる・・・。