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KY BLOG

昆虫と微生物の研究とアート

Journal Club

近くでやっているJournal Clubのようなものに参加。

今回の論文は、

Chavez et al. (2012) Closs-linking measurements of the potato leafroll virus reveal protein interaction topologies required for the virion stability, aphid transmission, and virus-plant interactions. Journal of Proteome Research 11: 2968-2981.

アブラムシが媒介する植物病原ウイルスであるルテオウイルス(のキャプシドタンパク)の高次構造を調べるために、Protein Interaction Reporter (PIR)という方法を使ってタンパク同士の相互作用を明らかにした、という論文。キャプシドタンパクの高次構造自体が、ウイルスの安定性、アブラムシによる媒介、植物での感染に必要であるという。